
当社は、日々進歩する施工技術の発展に応えながら、工事を完成させてきました。技術者としての誇りが、高い施工管理能力につながり高い評価をいただいてます。

【岩見沢石狩線 岩見沢大橋架換(旧橋解体)工事3工区】
当工事は、橋脚柱を「ワイヤーソー工法」で、基礎を「全周回転型オールケーシング工法」で解体しました。「ワイヤーソー工法」は、ダイヤモンドワイヤーでコンクリートを切断・分割しブロック状にして、クレーンで吊上げ撤去する工法です。「全周回転型オールケーシング工法」は基礎にケーシングを回転させながら圧入し、ハンマーグラブにてケーシング内を掘削してコンクリートを撤去する工法です。これらの工法の採用により、河川へコンクリート殻の飛散がなく、河川環境を守ることができました。

【市道福住平岸線平班橋架換(上部工)(国債)工事】
「ケーブルエレクション工法」は、鋼橋架設工法のひとつでケーブルを利用し架設していきます。ケーブルエレクション工法には、「斜吊り」と「直吊り」のふたつの工法があります。当工事は、両岸に建てた鉄塔から斜めケーブルでアーチ部から先行して架設する「斜吊り」を採用しています。周囲の景観と調和したすばらしいアーチ橋が完成しました。

監理能力向上のため以下の事項を推進します。また、技術的に優位な分野への特化と新たな技術推進による競争力アップを目指します。
① 建設CALSに応じた監理サイクルのシステム化
② 技術能力向上のための養成システム
③ 品質・安全・環境の各監理指標の確立
④ 社内検査体制の一層の充実
☆ 品 質 方 針 ☆
「 人と資源を活用し 会社一丸となって お客様に喜ばれる質の高いサービスを提供する 」
当社は、2002年4月に品質マネジメントシステム(ISO9001;2000)を取得しました。以来、システムの継続的改善による品質確保に努めてきました。

[基本理念]
豊松吉工業株式会社は、私たちの地球が健康であり続けることが人類共通の最重要課題であることを認識し、当社が施工する土木工事(道路・橋梁・土工・水道施設等の土木工事)を通じて社会に貢献すると共に、私たちの地球をより良い環境で未来の人類次世代に引き渡すために、地球環境保全と環境負荷の低減に努力します。
1. ISO14001の規格要求事項に基づいた環境マネジメントシステムを構築し、維持し、継続改善を
図り、技術・経済的な範囲で達成できる環境目的・目標を策定し、定期的な見直しを実施します。
2. 環境保全に関する法令等を遵守し、環境負荷の低減、環境汚染の予防に努めます。
3. 本社及び工事現場でのごみ分別の徹底に努め、廃棄物の発生量の抑制に努めます。
4. 資源(燃料・紙)及びエネルギー(電力)の適正管理を行い使用量の削減に努めます。
5. 当方針は、常に各自主体的に実行します。

近年、一般的なコンクリート構造物の設計・施工段階で発生するひび割れ照査を、コンクリート温度応力解析による手法で検討することが求められる時代になってきました。当社では受注物件に対し事前解析、検討を行いトータルにバックアップ。品質の良いコンクリート造りを目指しています。

当社の得意分野でもある橋梁工事では、床版コンクリートの打設順序を解析・検討し適正な施工管理を実施しています。